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YACASL2.git
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pickaxe
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2334b6c
)
ドキュメント細部の修正
author
j8takagi
<j8takagi@nifty.com>
Fri, 6 Jun 2014 08:38:14 +0000
(17:38 +0900)
committer
j8takagi
<j8takagi@nifty.com>
Fri, 6 Jun 2014 08:38:14 +0000
(17:38 +0900)
doc/casl2_spec.texi
patch
|
blob
|
history
doc/style.css
patch
|
blob
|
history
diff --git
a/doc/casl2_spec.texi
b/doc/casl2_spec.texi
index
07b95a8
..
79ee7c0
100644
(file)
--- a/
doc/casl2_spec.texi
+++ b/
doc/casl2_spec.texi
@@
-387,7
+387,7
@@
DC命令は,定数で指定したデータを(連続する)語に格納す
@multitable @columnfractions .20 .10 .70
@headitem 定数の種類 @tab 書き方 @tab 命令の説明
@item 10進定数 @tab n @tab nで指定した10進数値を,1語の2進数データとして格納する。 ただし,nが-32768~32767の範囲にないときは,その下位16ビットを格納する。
@multitable @columnfractions .20 .10 .70
@headitem 定数の種類 @tab 書き方 @tab 命令の説明
@item 10進定数 @tab n @tab nで指定した10進数値を,1語の2進数データとして格納する。 ただし,nが-32768~32767の範囲にないときは,その下位16ビットを格納する。
-@item 16進定数 @tab #h @tab hは4桁の16進数(16進数字は0~9,A~F)とする。
h
で指定した16進数値を1語の2進数データとして格納する(0000 <= h <= FFFF)。
+@item 16進定数 @tab #h @tab hは4桁の16進数(16進数字は0~9,A~F)とする。
h
で指定した16進数値を1語の2進数データとして格納する(0000 <= h <= FFFF)。
@item 文字定数 @tab ’文字列’ @tab 文字列の文字数(>0)分の連続する領域を確保し,最初の文字は第1語の下位8ビットに, 2番目の文字は第2語の下位8ビットに,・・・と順次文字データとして格納する。 各語の上位8ビットには0のビットが入る。 @* 文字列には,間隔および任意の図形文字を書くことができる。 ただし,アポストロフィ(')は2個続けて書く。
@item アドレス定数 @tab ラベル @tab ラベルに対応するアドレスを1語の2進数データとして格納する。
@end multitable
@item 文字定数 @tab ’文字列’ @tab 文字列の文字数(>0)分の連続する領域を確保し,最初の文字は第1語の下位8ビットに, 2番目の文字は第2語の下位8ビットに,・・・と順次文字データとして格納する。 各語の上位8ビットには0のビットが入る。 @* 文字列には,間隔および任意の図形文字を書くことができる。 ただし,アポストロフィ(')は2個続けて書く。
@item アドレス定数 @tab ラベル @tab ラベルに対応するアドレスを1語の2進数データとして格納する。
@end multitable
@@
-808,7
+808,6
@@
RETURN LD GR0,GR2 ;
POP GR2 ;
POP GR1 ;
RET ; 呼出しプログラムへ戻る
POP GR2 ;
POP GR1 ;
RET ; 呼出しプログラムへ戻る
- END
-;
+ END ;
@end verbatim
@bye
@end verbatim
@bye
diff --git
a/doc/style.css
b/doc/style.css
index
acedfa4
..
fd3e083
100644
(file)
--- a/
doc/style.css
+++ b/
doc/style.css
@@
-136,8
+136,10
@@
pre.example strong {
border: 2px solid green;
}
border: 2px solid green;
}
-dt {
+th, dt, em {
+ font-style: normal;
font-weight: bold;
font-weight: bold;
+ font-family: sans-serif;
}
dfn {
}
dfn {