文字列を逆順にするstrrev関数を定義
strip_casl2_commentとstrip_end関数の返り値をvoidに 文字列を扱う関数がミュータブルかイミュータブルかを明示するため
ソースの推敲 変数の宣言は、各変数1行で。初期値を必ず設定。 ループ変数は、ブロックで設定
メモリリークの修正
トークンの処理を推敲
strndup_chk関数の修正とユニットテスト追加
strndup_chk関数とユニットテストを追加
逆アセンブル出力と、マシンコードモニター機能の修正
ヘッダーファイル呼び出しの整理
Doxygenドキュメントで関数などに概要とパラメーター、返り値が表示されるよう修正
Doxygenのコメントに、classとcodeを適用
異常終了時の返り値を0から1へ変更
Valgrindで見つかったメモリー周辺の問題点を修正
doxygen用にコメント修正。関数のstatic指定を外す
依存関係を整理
メモリ管理の改善 メモリ管理用に、cmem.hとcmem.hを独立/追加 不要になった領域をfree()で解放 malloc_chk時に、memsetで領域を0で埋める