X-Git-Url: http://j8takagi.net/cgi-bin/gitweb.cgi?p=YACASL2.git;a=blobdiff_plain;f=doc%2Fmanual.texi;h=b81285c0430cb96668d9c78d7b2b5cc1723c30bd;hp=26d2d7ada9e5937cfae07f77c771d69ce37be052;hb=9865921e38f17d8fbb333037f00a9a707fc82ec1;hpb=ab30f793d2a2006848a701b2ac5c1ecd3fe00e03 diff --git a/doc/manual.texi b/doc/manual.texi index 26d2d7a..b81285c 100644 --- a/doc/manual.texi +++ b/doc/manual.texi @@ -14,7 +14,7 @@ @c %**end of header @copying -Copyright @copyright{} 2010-2012 j8takagi +Copyright @copyright{} 2010-2014 j8takagi @end copying @dircategory Programming @@ -67,7 +67,7 @@ CASL IIは情報処理試験で用いられるアセンブラ言語で、 YACASL2は、CASL IIアセンブラ言語で記述されたファイルをアセンブルし、 仮想マシンCOMET II上で実行します。 アセンブルと実行は、連続で行うこともできますし、 -アセンブル結果をファイルに保存してあらから実行することもできます。 +アセンブル結果をファイルに保存してあとから実行することもできます。 YACASL2の動作はCASL IIの仕様に準拠しているため、情報処理試験の問題を はじめ各種参考書やサイトに記載されたCASL IIのプログラムを そのままアセンブルして実行できます。 @@ -442,7 +442,7 @@ $ @kbd{od -t x2 hello.o} 0000106 @end example -オブジェクトファイルの実行には、@command{casl2}を使います。 +オブジェクトファイルの実行には、@command{comet2}を使います。 @example $ @kbd{comet2 hello.o} @@ -533,7 +533,7 @@ $ @kbd{casl2 hello.casl} $ @kbd{casl2 addl_outl.casl ~/yacasl2/as/casl2lib/outl.casl} @end example -@unnumberedsubsec オプション +@unnumberedsec オプション @command{casl2}は、次のオプションを指定できます。 @@ -678,7 +678,7 @@ $ @kbd{comet2 hello.o} 引数が指定されない場合は、エラーメッセージを表示して終了します。 複数の引数を指定した場合、2番目以降の引数は無視されます。 -@unnumberedsubsec オプション +@unnumberedsec オプション @command{comet2}は、次のオプションを指定できます。 @@ -784,7 +784,7 @@ $ @kbd{dumpword 10} 引数が指定されない場合は、使い方を表示して終了します。 複数の引数を指定した場合、1つ目の引数だけが表示され、2つ目以降の引数は無視されます。 -@unnumberedsubsec 注意 +@unnumberedsec 注意 マイナスの数や16進数はシェルの仕様により、そのままでは指定できません。