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diff --git a/include/casl2.h b/include/casl2.h
index 9c71c28..a293b13 100644
--- a/include/casl2.h
+++ b/include/casl2.h
@@ -38,30 +38,6 @@ enum {
     ZF = 0x1,    /* Zero Flag */
 };
 
-/* レジストリの内容を表示する場合はTRUE */
-extern bool tracemode;
-
-/* レジストリの内容を論理値（0〜65535）で表示する場合はTRUE */
-extern bool logicalmode;
-
-/* メモリの内容を表示する場合はTRUE */
-extern bool dumpmode;
-
-/* ソースを表示する場合はTRUE */
-extern bool srcmode;
-
-/* ラベル表を表示する場合はTRUE */
-extern bool labelmode;
-
-/* ラベル表を表示して終了する場合はTRUE */
-extern bool onlylabelmode;
-
-/* アセンブラ詳細結果を表示するならTRUE */
-extern bool asdetailmode;
-
-/* アセンブルだけを行う場合はTRUE */
-extern bool onlyassemblemode;
-
 /* メモリーサイズ */
 extern int memsize;
 
@@ -74,25 +50,35 @@ extern WORD startptr;
 /* 実行終了番地 */
 extern WORD endptr;
 
-/* COMET II 命令
-   命令タイプは、オペランドにより6つに分類
-       R_ADR_X = 010: オペランド数2または3。
-                第1オペランドは汎用レジスタ、第2オペランドはアドレス、第3オペランドは指標レジスタ
-       R_ADR_X_ = 011: 同上。ただし、実効アドレスに格納されている内容を示す
-       R1_R2 = 020: オペランド数2。第1オペランド、第2オペランドともに汎用レジスタ
-       ADR_X = 030: オペランド数1または2。第1オペランドはアドレス、第2オペランドは指標レジスタ
-       R_ = 040: オペランド数1。第1オペランドはGR
-       NONE = 0: オペランドなし
-*/
+/* COMET II 命令 */
+/* 命令タイプは、オペランドにより6種類に分類 */
 typedef enum {
+    /* オペランド数2または3 */
+    /*     第1オペランド: 汎用レジスタ */
+    /*     第2オペランド: アドレス */
+    /*     第3オペランド: 指標レジスタ */
     R_ADR_X = 010,
+    /* オペランド数2または3 */
+    /*     第1オペランド: 汎用レジスタ、*/
+    /*     第2オペランド: アドレスに格納されている内容 */
+    /*     第3オペランド: 指標レジスタ */
     R_ADR_X_ = 011,
+    /* オペランド数2 */
+    /*     第1オペランド: 汎用レジスタ */
+    /*     第2オペランド: 汎用レジスタ */
     R1_R2 = 020,
+    /* オペランド数1または2 */
+    /*     第1オペランド: アドレス */
+    /*     第2オペランド: 指標レジスタ */
     ADR_X = 030,
+    /* オペランド数1 */
+    /*     第1オペランド: 汎用レジスタ */
     R_ = 040,
+    /* オペランドなし */
     NONE = 0,
 } CMDTYPE;
 
+/* 命令コードの配列 */
 typedef struct {
     char *cmd;
     CMDTYPE type;
@@ -108,8 +94,8 @@ typedef struct _CMDCODETAB {
 /* 命令と命令タイプがキーのハッシュ表を作成する */
 bool create_cmdtype_code();
 
-/* 命令と命令タイプから、命令コードを取得する。
-   無効な場合は0xFFFFを返す */
+/* 命令と命令タイプから、命令コードを取得する */
+/* 無効な場合は0xFFFFを返す */
 WORD getcmdcode(const char *cmd, CMDTYPE type);
 
 /* 命令と命令タイプからハッシュ値を生成する */
@@ -127,8 +113,8 @@ bool create_code_type();
 /* 命令コードからハッシュ値を生成する */
 unsigned hash_code(WORD code);
 
-/* 命令コードから命令タイプを取得する。
-   無効な場合はNONEを返す */
+/* 命令コードから命令タイプを取得する */
+/* 無効な場合はNONEを返す */
 CMDTYPE getcmdtype(WORD code);
 
 /* 命令コードがキーのハッシュ表を表示する */