テストの方法を修正
[YACASL2.git] / test /
2010-01-31 j8takagiテストの方法を修正
2010-01-29 j8takagiユニットテストを修正
2010-01-28 j8takagiハッシュ関数を共用体版にし、ラベルの範囲をプログラム内だけで有効に
2010-01-28 j8takagiオペランドの最大長をOPDSIZE-1(=39)からOPDSIZE(=40)に修正
2010-01-25 j8takagi「make check」「make clean」の修正
2010-01-25 j8takagiソースコード表示時の行数表示形式を調整
2010-01-25 j8takagiオプション指定時の動作を検証
2010-01-25 j8takagi「make check」でのテストが、コマンド更新時だけに実行されるよう修正
2010-01-25 j8takagiラベル表にプログラム名(prog)を追加
2010-01-23 j8takagigitの設定を変更
2010-01-22 j8takagihash.cの分離独立とソースコードの草取り
2010-01-21 j8takagiアセンブラファイルとテストの整理
2009-12-07 j8takagi-32768〜32767の数値を出力するアセンブラプログラムouti.caslを修正し、テストを追加
2009-12-02 j8takagiMerge branch 'master' of /home/dav/yacasl2
2009-12-02 j8takagiYACAL2: CASL2処理系
2009-11-29 j8takagiYACAL2: CASL2処理系