YACASL2.git
14 years agoハッシュ値作成関数をヘッダファイルから削除
j8takagi [Sat, 13 Feb 2010 03:27:15 +0000 (12:27 +0900)]
ハッシュ値作成関数をヘッダファイルから削除

14 years agoSLAのオーバーフロー時の動作を修正
j8takagi [Thu, 11 Feb 2010 13:57:04 +0000 (22:57 +0900)]
SLAのオーバーフロー時の動作を修正

14 years agoアセンブル時のエラー表示について、方法を変更し、コード修正
j8takagi [Wed, 10 Feb 2010 22:37:04 +0000 (07:37 +0900)]
アセンブル時のエラー表示について、方法を変更し、コード修正

14 years agoオペランド長取得時のバグを修正
j8takagi [Wed, 10 Feb 2010 14:25:30 +0000 (23:25 +0900)]
オペランド長取得時のバグを修正

14 years ago「'」エラーのテスト修正
j8takagi [Wed, 10 Feb 2010 14:24:39 +0000 (23:24 +0900)]
「'」エラーのテスト修正

14 years agoトークン取得時の動作を整理
j8takagi [Wed, 10 Feb 2010 13:58:46 +0000 (22:58 +0900)]
トークン取得時の動作を整理

14 years agodocフォルダで、CSSファイルをレポジトリ追加
j8takagi [Tue, 9 Feb 2010 12:19:40 +0000 (21:19 +0900)]
docフォルダで、CSSファイルをレポジトリ追加

14 years ago文字定数の長さを取得するときに「''」を1文字とするよう修正
j8takagi [Tue, 9 Feb 2010 00:00:58 +0000 (09:00 +0900)]
文字定数の長さを取得するときに「''」を1文字とするよう修正

14 years agoGR3が不正な場合のエラーを修正
j8takagi [Mon, 8 Feb 2010 19:39:47 +0000 (04:39 +0900)]
GR3が不正な場合のエラーを修正

14 years ago' '中に;が含まれる行を正しく処理できないバグを修正
j8takagi [Sun, 7 Feb 2010 15:59:48 +0000 (00:59 +0900)]
' '中に;が含まれる行を正しく処理できないバグを修正

14 years agocomet2コマンド実行時のリセット位置を変更
j8takagi [Sun, 7 Feb 2010 09:11:00 +0000 (18:11 +0900)]
comet2コマンド実行時のリセット位置を変更

将来的には、複数オブジェクトファイルの読み込みや、
読み込みだけで実行はしないオプション追加を検討

14 years agoソースコードで、モードを表す構造体メンバーの名前とコメントを修正
j8takagi [Sun, 7 Feb 2010 01:21:39 +0000 (10:21 +0900)]
ソースコードで、モードを表す構造体メンバーの名前とコメントを修正

14 years agoSVC 2の仕様修正に伴い、CASLコードとテストを修正
j8takagi [Sun, 7 Feb 2010 01:17:31 +0000 (10:17 +0900)]
SVC 2の仕様修正に伴い、CASLコードとテストを修正

14 years agoドキュメントの記述追加
j8takagi [Sat, 6 Feb 2010 23:38:41 +0000 (08:38 +0900)]
ドキュメントの記述追加

14 years agoSVC 2とOUTの仕様を修正
j8takagi [Sat, 6 Feb 2010 04:36:33 +0000 (13:36 +0900)]
SVC 2とOUTの仕様を修正

SVC 2で、文字の長さを「GR2の内容」から「GR2のアドレスに格納された内容」で取得
それに伴い、マクロ命令OUTの生成する命令群も変更

14 years agodumpwordコマンド実行時やレジスタの内容を表示するときに、対応する文字を表示するよう仕様変更
j8takagi [Fri, 5 Feb 2010 23:42:49 +0000 (08:42 +0900)]
dumpwordコマンド実行時やレジスタの内容を表示するときに、対応する文字を表示するよう仕様変更

word.cにprint_dumpword関数追加

14 years agoシフト変換のコードをリファクタリング
j8takagi [Fri, 5 Feb 2010 23:33:38 +0000 (08:33 +0900)]
シフト変換のコードをリファクタリング

14 years agoエラー表をコマンドごとに持つよう内部構造を変更
j8takagi [Fri, 5 Feb 2010 23:22:02 +0000 (08:22 +0900)]
エラー表をコマンドごとに持つよう内部構造を変更

14 years agoドキュメント作成開始
j8takagi [Fri, 5 Feb 2010 22:41:33 +0000 (07:41 +0900)]
ドキュメント作成開始

14 years agoオペランドに文字定数が指定された場合の動作を修正
j8takagi [Thu, 4 Feb 2010 15:38:22 +0000 (00:38 +0900)]
オペランドに文字定数が指定された場合の動作を修正

閉じ「'」の前に終了する文字列で異常終了していたのをエラーになるよう修正
リテラルで、1文字より大きな文字列が指定された場合はエラー

14 years agoモードを構造体に記述するように内部構造を変更
j8takagi [Thu, 4 Feb 2010 15:32:10 +0000 (00:32 +0900)]
モードを構造体に記述するように内部構造を変更

14 years agoコマンドごとに異なるエラー表を設定するよう内部仕様変更
j8takagi [Thu, 4 Feb 2010 11:38:05 +0000 (20:38 +0900)]
コマンドごとに異なるエラー表を設定するよう内部仕様変更

14 years agoかけ算を実行するCASL2ファイルのリファクタリング
j8takagi [Thu, 4 Feb 2010 10:16:12 +0000 (19:16 +0900)]
かけ算を実行するCASL2ファイルのリファクタリング

14 years agoabs.caslで、SF,OFを返すように仕様変更
j8takagi [Thu, 4 Feb 2010 01:03:57 +0000 (10:03 +0900)]
abs.caslで、SF,OFを返すように仕様変更

14 years ago細部の修正
j8takagi [Tue, 2 Feb 2010 15:38:09 +0000 (00:38 +0900)]
細部の修正

14 years agoブランチ「label-local」をマージ
j8takagi [Tue, 2 Feb 2010 12:00:51 +0000 (21:00 +0900)]
ブランチ「label-local」をマージ

Conflicts:
test/unit/.gitignore(両者を追加)

14 years agoADDL、SUBL命令の内部構造を変更
j8takagi [Mon, 1 Feb 2010 23:53:38 +0000 (08:53 +0900)]
ADDL、SUBL命令の内部構造を変更

14 years ago関数a2wordの名前をnh2wordに変更
j8takagi [Mon, 1 Feb 2010 23:51:53 +0000 (08:51 +0900)]
関数a2wordの名前をnh2wordに変更

14 years ago*.caslファイルの整理
j8takagi [Mon, 1 Feb 2010 15:54:57 +0000 (00:54 +0900)]
*.caslファイルの整理

14 years agodumpwordコマンドで数値以外の値が引数のときにエラーが発生するよう修正
j8takagi [Sun, 31 Jan 2010 15:58:20 +0000 (00:58 +0900)]
dumpwordコマンドで数値以外の値が引数のときにエラーが発生するよう修正

14 years agoテストの整理
j8takagi [Sun, 31 Jan 2010 15:40:22 +0000 (00:40 +0900)]
テストの整理

14 years agodumpwordコマンドで10進数/16進数を表す文字列が引数になるよう仕様変更
j8takagi [Sun, 31 Jan 2010 12:48:37 +0000 (21:48 +0900)]
dumpwordコマンドで10進数/16進数を表す文字列が引数になるよう仕様変更

dumpwordコマンドに関連して、ヘッダファイルとテストを整理

14 years agoCALL命令で、ローカルレベルも読み込めるように仕様変更
j8takagi [Sun, 31 Jan 2010 04:33:33 +0000 (13:33 +0900)]
CALL命令で、ローカルレベルも読み込めるように仕様変更

14 years agoCASL2テストで、outa, outl, outb, outd_q15ソースコードの修正を反映
j8takagi [Sun, 31 Jan 2010 04:28:31 +0000 (13:28 +0900)]
CASL2テストで、outa, outl, outb, outd_q15ソースコードの修正を反映

14 years agoテストの方法を修正
j8takagi [Sun, 31 Jan 2010 04:11:25 +0000 (13:11 +0900)]
テストの方法を修正

diff.txtの出力形式を「diff -c」に変更
comet2のテストで、オブジェクトファイルをa.oに

14 years agoコマンド表とラベル表の作成時に、共用体版hash関数を使うように変更
j8takagi [Sun, 31 Jan 2010 04:03:02 +0000 (13:03 +0900)]
コマンド表とラベル表の作成時に、共用体版hash関数を使うように変更

14 years agoCASL2コードで、ローカル以外のラベルを使わないように修正
j8takagi [Sun, 31 Jan 2010 03:45:07 +0000 (12:45 +0900)]
CASL2コードで、ローカル以外のラベルを使わないように修正

outa, outl, outb, outd_q15で、ststrを呼び出していた部分を修正
outa_call, outl_call, outb_callのEND位置を修正
hanoiで、インデントを修正

14 years agoユニットテストで、a.outはレポジトリから除外
j8takagi [Fri, 29 Jan 2010 23:56:42 +0000 (08:56 +0900)]
ユニットテストで、a.outはレポジトリから除外

14 years agoラベルハッシュ表作成時にhash関数を使用するよう修正
j8takagi [Fri, 29 Jan 2010 23:52:18 +0000 (08:52 +0900)]
ラベルハッシュ表作成時にhash関数を使用するよう修正

14 years agoユニットテストを修正
j8takagi [Fri, 29 Jan 2010 23:46:26 +0000 (08:46 +0900)]
ユニットテストを修正

14 years agoハッシュ関数を共用体版にし、ラベルの範囲をプログラム内だけで有効に
j8takagi [Thu, 28 Jan 2010 16:04:37 +0000 (01:04 +0900)]
ハッシュ関数を共用体版にし、ラベルの範囲をプログラム内だけで有効に

hash関数とlabelhash関数のテストが未成功
CASL2のOUTA関数など、グローバル変数を使用したコードが使えない

14 years agoオペランドの最大長をOPDSIZE-1(=39)からOPDSIZE(=40)に修正
j8takagi [Thu, 28 Jan 2010 03:01:49 +0000 (12:01 +0900)]
オペランドの最大長をOPDSIZE-1(=39)からOPDSIZE(=40)に修正

14 years agogetlabel関数の引数を変更
j8takagi [Tue, 26 Jan 2010 00:10:19 +0000 (09:10 +0900)]
getlabel関数の引数を変更

「label, prg」=>「prog, label」

14 years ago「make check」「make clean」の修正
j8takagi [Mon, 25 Jan 2010 23:47:37 +0000 (08:47 +0900)]
「make check」「make clean」の修正

「make check」は、常にすべての統合テストを実行
「make clean」は、常にソースとテストのディレクトリをクリア
err.txtをクリアするよう修正

14 years agoソースコード表示時の行数表示形式を調整
j8takagi [Mon, 25 Jan 2010 15:19:36 +0000 (00:19 +0900)]
ソースコード表示時の行数表示形式を調整

14 years agoオプション指定時の動作を検証
j8takagi [Mon, 25 Jan 2010 15:02:30 +0000 (00:02 +0900)]
オプション指定時の動作を検証

1から10までの正数の和を求めるCASLプログラムsum_10.caslを追加
sum_10.caslをさまざまなオプションで実行するテストを追加
Usageの表示を修正

14 years ago「make check」でのテストが、コマンド更新時だけに実行されるよう修正
j8takagi [Mon, 25 Jan 2010 04:27:54 +0000 (13:27 +0900)]
「make check」でのテストが、コマンド更新時だけに実行されるよう修正

14 years agoラベル表にプログラム名(prog)を追加
j8takagi [Mon, 25 Jan 2010 04:21:05 +0000 (13:21 +0900)]
ラベル表にプログラム名(prog)を追加

プログラム名を追加することで、プログラムの入口以外の
ラベルの範囲がプログラム内だけに変更
プログラムの入口では、progはNULL

14 years agogitの設定を変更
j8takagi [Sat, 23 Jan 2010 13:19:24 +0000 (22:19 +0900)]
gitの設定を変更

14 years agohash.cの分離独立とソースコードの草取り
j8takagi [Fri, 22 Jan 2010 23:58:26 +0000 (08:58 +0900)]
hash.cの分離独立とソースコードの草取り

14 years agodumpwordコマンドを追加
j8takagi [Thu, 21 Jan 2010 14:18:23 +0000 (23:18 +0900)]
dumpwordコマンドを追加

dumpwordは、16進数値を10進/2進数値として表示する

14 years ago引数の変更
j8takagi [Thu, 21 Jan 2010 14:11:09 +0000 (23:11 +0900)]
引数の変更

-M: メモリーサイズの指定
-C: クロック周波数を指定
-o: アセンブラ結果をファイルに出力し、実行。出力先のデフォルトは、a.o
-O: アセンブラ結果をファイルに出力し、終了。出力先のデフォルトは、a.o

14 years agoアセンブラファイルとテストの整理
j8takagi [Thu, 21 Jan 2010 13:37:55 +0000 (22:37 +0900)]
アセンブラファイルとテストの整理

14 years agoクロック周波数の定義を追加
j8takagi [Mon, 7 Dec 2009 11:32:21 +0000 (20:32 +0900)]
クロック周波数の定義を追加

14 years ago-32768〜32767の数値を出力するアセンブラプログラムouti.caslを修正し、テストを追加
j8takagi [Sun, 6 Dec 2009 03:02:30 +0000 (12:02 +0900)]
-32768〜32767の数値を出力するアセンブラプログラムouti.caslを修正し、テストを追加

14 years agoMerge branch 'master' of /home/dav/yacasl2
j8takagi [Wed, 2 Dec 2009 13:19:48 +0000 (22:19 +0900)]
Merge branch 'master' of /home/dav/yacasl2

Conflicts:
as/count_call2.casl
test/astest/List.mk
test/astest/addl/0.txt

14 years ago無視ファイル追加
j8takagi [Wed, 2 Dec 2009 02:41:43 +0000 (11:41 +0900)]
無視ファイル追加

14 years agoYACAL2: CASL2処理系
j8takagi [Mon, 23 Nov 2009 04:20:30 +0000 (13:20 +0900)]
YACAL2: CASL2処理系

14 years agoYACAL2: CASL2処理系
j8takagi [Mon, 23 Nov 2009 04:20:30 +0000 (13:20 +0900)]
YACAL2: CASL2処理系