From 8875445b1ac1434ead366e06866619fd57d71c2c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: j8takagi Date: Mon, 16 Jun 2014 23:06:22 +0900 Subject: [PATCH] =?utf8?q?=E3=83=89=E3=82=AD=E3=83=A5=E3=83=A1=E3=83=B3?= =?utf8?q?=E3=83=88=E7=B4=B0=E9=83=A8=E3=81=AE=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=utf8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- VERSION | 2 +- doc/casl2_spec/casl2_spec.texi | 2 +- 2 files changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/VERSION b/VERSION index 8d60557..4e4c222 100644 --- a/VERSION +++ b/VERSION @@ -1 +1 @@ -v0.2p38 +v0.2p39 diff --git a/doc/casl2_spec/casl2_spec.texi b/doc/casl2_spec/casl2_spec.texi index 5a145e9..0347ef5 100644 --- a/doc/casl2_spec/casl2_spec.texi +++ b/doc/casl2_spec/casl2_spec.texi @@ -271,7 +271,7 @@ CASL IIは,COMET IIのためのアセンブラ言語である。 @code{IN}命令は,あらかじめ割り当てた入力装置から,1レコードの文字データを読み込む。 -入力領域は,256語長の作業域のラベルであり,この領域の先頭から,1文字を1語に対応させて順次入力される。レコードの区切り符号(キーボ-ド入力の復帰符号など)は,格納しない。格納の形式は,DC命令の文字定数と同じである。入力データが256文字に満たない場合, 入力領域の残りの部分は実行前のデータを保持する。入力データが256文字を超える場合, 以降の文字は無視される。 +入力領域は,256語長の作業域のラベルであり,この領域の先頭から,1文字を1語に対応させて順次入力される。レコードの区切り符号(キーボ-ド入力の復帰符号など)は,格納しない。格納の形式は,@code{DC}命令の文字定数と同じである。入力データが256文字に満たない場合, 入力領域の残りの部分は実行前のデータを保持する。入力データが256文字を超える場合, 以降の文字は無視される。 入力文字長領域は,1語長の領域のラベルであり,入力された文字の長さ(@geq{} 0)が2進数で格納される。ファイルの終わり(end of file)を検出した場合は,-1が格納される。 -- 2.18.0