YACASL2.git
2010-02-15 j8takagiドキュメント作成
2010-02-14 j8takagi不要ファイルの削除
2010-02-14 j8takagiMerge branch 'master' of dragon:/home/dav/yacasl2
2010-02-14 j8takagiドキュメント作成
2010-02-14 j8takagias/*/testの無視ファイル設定
2010-02-14 j8takagias/*/testの無視ファイル設定
2010-02-14 j8takagias/*/testの無視ファイル設定
2010-02-14 j8takagiCASLアプリを格納するas/app、未整理のCASLファイルを格納するmiscを作成。casl2libのテストを追加
2010-02-13 j8takagicomet2コマンドに、エラーテストを追加
2010-02-13 j8takagiSVC 2の動作を、領域の最後まで文字を出力するよう修正
2010-02-13 j8takagiSVC 1の動作を、領域が満ちるまで文字が入力されるよう修正。
2010-02-13 j8takagiオブジェクトファイルの読込時、領域が足りない場合はすぐエラー201を発生
2010-02-13 j8takagiエラー時の動作を修正
2010-02-13 j8takagiエラー検証用CASLファイルとcasl2のエラーテスト追加
2010-02-13 j8takagiユニットテストを有効な状態に
2010-02-13 j8takagiassemble.cが古い状態だったため、復元
2010-02-13 j8takagiアセンブルモードと実行モードの初期化位置を修正
2010-02-13 j8takagicomet 2のテストを修正
2010-02-13 j8takagiオペランドの長さ取得時のバグを再修正
2010-02-13 j8takagiMerge branch 'cmd-casl' into casl2-cmd
2010-02-13 j8takagiMerge branch 'master' into cmd-casl
2010-02-13 j8takagicomet2コマンド実行時、SP領域を確保できない場合はエラー
2010-02-13 j8takagiDC命令で引数がない場合はエラー
2010-02-13 j8takagiハッシュ値作成関数をヘッダファイルから削除
2010-02-13 j8takagiCASLファイルの整理
2010-02-13 j8takagiコマンドテストの刷新
2010-02-12 j8takagiシフト演算に関するCASLコードを追加
2010-02-12 j8takagimasterをマージ
2010-02-11 j8takagiSLAのオーバーフロー時の動作を修正
2010-02-11 j8takagiCASLファイルの追加、整理
2010-02-11 j8takagiコマンドテストCASLファイルの追加、整理
2010-02-11 j8takagiサーバーとマージ
2010-02-11 j8takagi不要なテスト削除
2010-02-11 j8takagiSLAのオーバーフロー時の動作を修正
2010-02-10 j8takagiアセンブル時のエラー表示について、方法を変更し、コード修正
2010-02-10 j8takagiオペランド長取得時のバグを修正
2010-02-10 j8takagiMerge branch 'master' into cmd-casl
2010-02-10 j8takagiオペランド長取得時のバグを修正
2010-02-10 j8takagi「'」エラーのテスト修正
2010-02-10 j8takagiトークン取得時の動作を整理
2010-02-10 j8takagiコマンドテストCASLファイルの追加
2010-02-09 j8takagidocフォルダで、CSSファイルをレポジトリ追加
2010-02-09 j8takagiMerge branch 'master' into cmd-casl
2010-02-09 j8takagi文字定数の長さを取得するときに「''」を1文字とするよう修正
2010-02-08 j8takagiADDA、ADDL、CPA、CPL、DCのテストコードを整理
2010-02-08 j8takagiMerge branch 'master' into cmd-casl
2010-02-08 j8takagiGR3が不正な場合のエラーを修正
2010-02-08 j8takagiコマンドテスト用アセンブラファイル追加、修正
2010-02-07 j8takagi命令テストの整理
2010-02-07 j8takagiMerge branch 'master' into cmd-casl
2010-02-07 j8takagi' '中に;が含まれる行を正しく処理できないバグを修正
2010-02-07 j8takagi' '中に;が含まれる行を正しく処理できないバグを修正
2010-02-07 j8takagiCASLファイルとテストの整理
2010-02-07 j8takagimasterブランチをマージ
2010-02-07 j8takagicomet2コマンド実行時のリセット位置を変更
2010-02-07 j8takagi32ビット論理加算のCASLプログラムaddl32を作成
2010-02-07 j8takagiCASLファイルの構成変更。casllibとmiscを分離
2010-02-07 j8takagiinl.caslのリファクタリング
2010-02-07 j8takagiCASLファイルのフォルダを変更
2010-02-07 j8takagiオプションテスト名変更
2010-02-07 j8takagiソースコードで、モードを表す構造体メンバーの名前とコメントを修正
2010-02-07 j8takagiSVC 2の仕様修正に伴い、CASLコードとテストを修正
2010-02-06 j8takagiドキュメントの記述追加
2010-02-06 j8takagiコマンド動作検証用のCASL2プログラム整理を開始
2010-02-06 j8takagiSVC 2とOUTの仕様を修正
2010-02-05 j8takagidumpwordコマンド実行時やレジスタの内容を表示するときに、対応する文字を表示するよう仕様変更
2010-02-05 j8takagiシフト変換のコードをリファクタリング
2010-02-05 j8takagiエラー表をコマンドごとに持つよう内部構造を変更
2010-02-05 j8takagiドキュメント作成開始
2010-02-04 j8takagiオペランドに文字定数が指定された場合の動作を修正
2010-02-04 j8takagiモードを構造体に記述するように内部構造を変更
2010-02-04 j8takagiコマンドごとに異なるエラー表を設定するよう内部仕様変更
2010-02-04 j8takagiかけ算を実行するCASL2ファイルのリファクタリング
2010-02-04 j8takagiabs.caslで、SF,OFを返すように仕様変更
2010-02-02 j8takagi細部の修正
2010-02-02 j8takagiブランチ「label-local」をマージ
2010-02-01 j8takagiADDL、SUBL命令の内部構造を変更
2010-02-01 j8takagi関数a2wordの名前をnh2wordに変更
2010-02-01 j8takagi*.caslファイルの整理
2010-01-31 j8takagidumpwordコマンドで数値以外の値が引数のときにエラーが発生するよう修正
2010-01-31 j8takagiテストの整理
2010-01-31 j8takagidumpwordコマンドで10進数/16進数を表す文字列が引数になるよう仕様変更
2010-01-31 j8takagiCALL命令で、ローカルレベルも読み込めるように仕様変更
2010-01-31 j8takagiCASL2テストで、outa, outl, outb, outd_q15ソースコードの修正を反映
2010-01-31 j8takagiテストの方法を修正
2010-01-31 j8takagiコマンド表とラベル表の作成時に、共用体版hash関数を使うように変更
2010-01-31 j8takagiCASL2コードで、ローカル以外のラベルを使わないように修正
2010-01-29 j8takagiユニットテストで、a.outはレポジトリから除外
2010-01-29 j8takagiラベルハッシュ表作成時にhash関数を使用するよう修正
2010-01-29 j8takagiユニットテストを修正
2010-01-28 j8takagiハッシュ関数を共用体版にし、ラベルの範囲をプログラム内だけで有効に
2010-01-28 j8takagiオペランドの最大長をOPDSIZE-1(=39)からOPDSIZE(=40)に修正
2010-01-26 j8takagigetlabel関数の引数を変更
2010-01-25 j8takagi「make check」「make clean」の修正
2010-01-25 j8takagiソースコード表示時の行数表示形式を調整
2010-01-25 j8takagiオプション指定時の動作を検証
2010-01-25 j8takagi「make check」でのテストが、コマンド更新時だけに実行されるよう修正
2010-01-25 j8takagiラベル表にプログラム名(prog)を追加
2010-01-23 j8takagigitの設定を変更
2010-01-22 j8takagihash.cの分離独立とソースコードの草取り
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