YACASL2.git
2010-02-04 j8takagiabs.caslで、SF,OFを返すように仕様変更
2010-02-02 j8takagi細部の修正
2010-02-02 j8takagiブランチ「label-local」をマージ
2010-02-01 j8takagiADDL、SUBL命令の内部構造を変更
2010-02-01 j8takagi関数a2wordの名前をnh2wordに変更
2010-02-01 j8takagi*.caslファイルの整理
2010-01-31 j8takagidumpwordコマンドで数値以外の値が引数のときにエラーが発生するよう修正
2010-01-31 j8takagiテストの整理
2010-01-31 j8takagidumpwordコマンドで10進数/16進数を表す文字列が引数になるよう仕様変更
2010-01-31 j8takagiCALL命令で、ローカルレベルも読み込めるように仕様変更
2010-01-31 j8takagiCASL2テストで、outa, outl, outb, outd_q15ソースコードの修正を反映
2010-01-31 j8takagiテストの方法を修正
2010-01-31 j8takagiコマンド表とラベル表の作成時に、共用体版hash関数を使うように変更
2010-01-31 j8takagiCASL2コードで、ローカル以外のラベルを使わないように修正
2010-01-29 j8takagiユニットテストで、a.outはレポジトリから除外
2010-01-29 j8takagiラベルハッシュ表作成時にhash関数を使用するよう修正
2010-01-29 j8takagiユニットテストを修正
2010-01-28 j8takagiハッシュ関数を共用体版にし、ラベルの範囲をプログラム内だけで有効に
2010-01-28 j8takagiオペランドの最大長をOPDSIZE-1(=39)からOPDSIZE(=40)に修正
2010-01-26 j8takagigetlabel関数の引数を変更
2010-01-25 j8takagi「make check」「make clean」の修正
2010-01-25 j8takagiソースコード表示時の行数表示形式を調整
2010-01-25 j8takagiオプション指定時の動作を検証
2010-01-25 j8takagi「make check」でのテストが、コマンド更新時だけに実行されるよう修正
2010-01-25 j8takagiラベル表にプログラム名(prog)を追加
2010-01-23 j8takagigitの設定を変更
2010-01-22 j8takagihash.cの分離独立とソースコードの草取り
2010-01-21 j8takagidumpwordコマンドを追加
2010-01-21 j8takagi引数の変更
2010-01-21 j8takagiアセンブラファイルとテストの整理
2009-12-07 j8takagiクロック周波数の定義を追加
2009-12-07 j8takagi-32768〜32767の数値を出力するアセンブラプログラムouti.caslを修正し、テストを追加
2009-12-02 j8takagiMerge branch 'master' of /home/dav/yacasl2
2009-12-02 j8takagi無視ファイル追加
2009-12-02 j8takagiYACAL2: CASL2処理系
2009-11-29 j8takagiYACAL2: CASL2処理系