Git

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Git。バージョン管理ツール。

インストール

Git のソースからのインストール。

ダウンロード

  1. ソースコード(tar ball)の一覧を開く。
  2. 一覧から「git-<ver>.tar.xz」「git-<ver>.tar.sign」をクリック。

検証

はじめてGitをインストールする場合は、GnuPGで自分の鍵ペアを作成してから、Gitメンテナンス者の公開鍵を取得して認証。

$ gpg --recv-keys 96AFE6CB
$ gpg --lsign-key 96AFE6CB 

git-<ver>.tar.gz.ascとgit-<ver>.tar.gzが同じディレクトリーにある状態で、検証。

$ gpg --verify git-<ver>.tar.gz.asc
gpg: Signature made Thu Mar 14 04:24:55 2013 JST using RSA key ID 96AFE6CB
gpg: Good signature from "Junio C Hamano <gitster@pobox.com>"
gpg:                 aka "Junio C Hamano <jch@google.com>"
gpg:                 aka "Junio C Hamano <junio@pobox.com>"

検証が正常に行われると、「Good signature」と表示される。

インストールの準備

依存ライブラリなど

試行錯誤の結果、次のライブラリをapt-getでインストール

  • libssl-dev
  • libcurl4-openssl-dev
  • libexpat1-dev
  • zlib1g-dev
$ sudo apt-get install libssl-dev libcurl4-openssl-dev libexpat1-dev zlib1g-dev

『入門Git』 http://www.amazon.co.jp/dp/4798023809 で紹介されているように、 次のコマンドを使った方が楽だったかもしれない。ただし、CVSやSubversionなどが一緒にインストールされてしまう。

$ sudo apt-get build-dep git

ドキュメント生成のためのツール

次のソフトをソースからインストール。Gitドキュメント生成に必要。ソースからだと比較的短時間でインストールできるが、apt-getだとTeXLiveやらなんやら抱き合わせでインストールされてしまい、時間がかかりそう。

展開

$ tar xvzf git-<ver>.tar.gz
$ cd git-<ver>

ビルドとインストール

GNUソフトとは微妙にコマンドが異なる。

$ make prefix=/usr/local all doc info
$ sudo make install prefix=/usr/local install install-doc install-html install-info

初期設定

コミット時に記録されるユーザー名とパスワードを設定する(NameとMailAddressに自分の名前とメールアドレスを設定)

git config --global user.name "Name"
git config --global user.email "MailAddress"

好みに応じてページャーとエディターを設定。EmacsのShell mode上などで使う場合は、ページャーをcatにした方が便利かも。

git config --global core.pager cat
git config --global core.editor emacsclient