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3.8 テストグループの実行

2つめ以降のテスト・ケースについても、1つめと同じ手順でテストディレクトリーの作成後、テスト説明ファイルとテストコマンドファイル、テスト想定ファイルを作成します。

ここでは、先に作成した01_scaleneも含めて、次のようなディレクトリーとファイルを作成します。こうしたディレクトリーやファイルはAutotest.mkのsample/triangle/test以下にあります。

テストグループディレクトリーでは、makeまたはmake checkで複数のテストをまとめて実行できます。

$ cd ~/triangle/test
$ make
test: 13 / 13 tests passed. Detail in /home/foo/triangle/test/TEST.log
test: All tests are succeded.

表示されるのは、次の項目です。

バグを含む三角形判定プログラムの場合

バグを含む三角形判定プログラムを準備してテストグループを実行した場合、次のように表示されます。失敗したテストがあることをあらわしています。

$ cd ~/triangle/test
$ make
test: 11 / 13 tests passed. Detail in /home/foo/triangle/test/TEST.log