バージョンをv0.2p34に
[YACASL2.git] / src / comet2.c
2013-04-21 j8takagiDoxygenドキュメントで関数などに概要とパラメーター、返り値が表示されるよう修正
2012-10-31 j8takagiバージョン表示機能を追加
2011-04-27 j8takagiエラー文字列が空のとき、変数にNULLではなく'\0'を設定するよう変更
2011-04-26 j8takagi異常終了時の返り値を0から1へ変更 v0.1p40
2011-04-24 j8takagiエラーの重複を削除 v0.1p38
2011-04-07 j8takagiアセンブルと実行の流れを整理
2011-04-03 j8takagi実行時のエラーを整理
2011-03-16 j8takagiValgrindで見つかったメモリー周辺の問題点を修正 v0.1p24
2011-03-14 j8takagiソースの書き方を変更
2011-03-06 j8takagiデータ構造の名前を変更 v0.1p23
2011-02-28 j8takagiUbuntu 10.04 PPC版で判明した問題を修正 v0.1p19
2010-12-26 j8takagi依存関係を整理
2010-03-28 j8takagiグローバル変数のリファクタリング
2010-03-21 j8takagimalloc周辺を中心としたリファクタリング
2010-03-21 j8takagi変数名の整理
2010-03-14 j8takagiコメントの追加
2010-03-13 j8takagishutdown関数の追加
2010-03-02 j8takagicasl2、comet2コマンドのエラーや使い方表示を変更
2010-03-01 j8takagiエラーをリストで格納し、分散して追加するように修正
2010-02-28 j8takagiエラー処理にリストを使うよう仕様変更
2010-02-13 j8takagiオブジェクトファイルの読込時、領域が足りない場合はすぐエラー201を発生
2010-02-13 j8takagiエラー時の動作を修正
2010-02-13 j8takagiアセンブルモードと実行モードの初期化位置を修正
2010-02-13 j8takagiMerge branch 'cmd-casl' into casl2-cmd
2010-02-13 j8takagiMerge branch 'master' into cmd-casl
2010-02-13 j8takagicomet2コマンド実行時、SP領域を確保できない場合はエラー
2010-02-07 j8takagimasterブランチをマージ
2010-02-07 j8takagicomet2コマンド実行時のリセット位置を変更
2010-02-07 j8takagiソースコードで、モードを表す構造体メンバーの名前とコメントを修正
2010-02-05 j8takagiエラー表をコマンドごとに持つよう内部構造を変更
2010-02-04 j8takagiモードを構造体に記述するように内部構造を変更
2010-01-25 j8takagiオプション指定時の動作を検証
2010-01-21 j8takagi引数の変更
2009-12-02 j8takagiYACAL2: CASL2処理系
2009-11-29 j8takagiYACAL2: CASL2処理系