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[YACASL2.git] / src / exec.c
2013-04-21 j8takagiDoxygenドキュメントで関数などに概要とパラメーター、返り値が表示されるよう修正
2013-02-13 j8takagiValgrindで判明したメモリーに関する問題を修正
2012-11-01 j8takagiMerge branch 'master' into renew-documents
2012-11-01 j8takagiメモリ内容を表示する時と、SVC 1で文字を出力する時、JIS X 201片仮名を出力するよう仕様変更
2012-10-23 j8takagi不要な変数を削除
2011-04-27 j8takagiエラー文字列が空のとき、変数にNULLではなく'\0'を設定するよう変更
2011-04-26 j8takagiDoxygenドキュメントを修正
2011-04-26 j8takagiDoxygenのコメントに、classとcodeを適用
2011-04-24 j8takagiトークンのアセンブルをリファクタリング
2011-04-10 j8takagi変数名を整理 v0.1p37
2011-04-07 j8takagi入出力時のエラー条件を変更
2011-04-07 j8takagiアセンブルと実行の流れを整理
2011-04-04 j8takagiエラーメッセージの微調整 v0.1p34
2011-04-03 j8takagi実行時のエラーを整理
2011-04-02 j8takagiソースを整理 v0.1p33
2011-04-02 j8takagiexec.cの実行ルーチンを関数ポインタでの記述に変更し、整理
2011-04-01 j8takagiexec.cを一部変更
2011-04-01 j8takagiexec.cを整理
2011-03-31 j8takagiexec.cの変数名などを整理 v0.1p31
2011-03-30 j8takagi実行時の処理を修正
2011-03-30 j8takagiCOMETII命令実行部分を、switch文から関数ポインタへ変更
2011-03-18 j8takagimalloc周りの修正
2011-03-16 j8takagiValgrindで見つかったメモリー周辺の問題点を修正 v0.1p24
2011-03-11 j8takagi実行時、バイナリからCOMET II以外の値を読み込んだ場合はエラーが発生するよう変更
2011-03-11 j8takagi実行時二はラーが発生した場合のPR取得方法を変更
2011-03-06 j8takagiデータ構造の名前を変更 v0.1p23
2011-03-06 j8takagi実行時に汎用レジスタの指定が不正だった場合のエラー「209」を追加
2011-02-28 j8takagiUbuntu 10.04 PPC版で判明した問題を修正 v0.1p20
2011-02-28 j8takagiUbuntu 10.04 PPC版で判明した問題を修正 v0.1p19
2011-01-06 j8takagiマクロの内部処理を変更 v0.1p15
2010-12-26 j8takagi依存関係を整理
2010-12-12 j8takagiMerge branch 'master' of dragon:/home/dav/yacasl2
2010-12-12 j8takagiメモリ管理の改善
2010-11-04 j8takagiソースコードの微修正
2010-03-28 j8takagiグローバル変数のリファクタリング
2010-03-21 j8takagimalloc周辺を中心としたリファクタリング
2010-03-21 j8takagi変数名の整理
2010-03-07 j8takagireset関数の位置を変更
2010-03-07 j8takagiメモリの初期化時のサイズ不正を修正
2010-03-01 j8takagiエラーをリストで格納し、分散して追加するように修正
2010-02-28 j8takagiコメントの修正
2010-02-28 j8takagi命令ハッシュ表周辺の調整
2010-02-28 j8takagiコマンドハッシュ表を複数回作成していた構造バグを修正
2010-02-17 j8takagiシフト演算のバグ修正
2010-02-13 j8takagiSVC 2の動作を、領域の最後まで文字を出力するよう修正
2010-02-13 j8takagiSVC 1の動作を、領域が満ちるまで文字が入力されるよう修正。
2010-02-13 j8takagiアセンブルモードと実行モードの初期化位置を修正
2010-02-13 j8takagiMerge branch 'cmd-casl' into casl2-cmd
2010-02-12 j8takagimasterをマージ
2010-02-11 j8takagiSLAのオーバーフロー時の動作を修正
2010-02-11 j8takagiCASLファイルの追加、整理
2010-02-11 j8takagiサーバーとマージ
2010-02-11 j8takagiSLAのオーバーフロー時の動作を修正
2010-02-07 j8takagimasterブランチをマージ
2010-02-07 j8takagiソースコードで、モードを表す構造体メンバーの名前とコメントを修正
2010-02-06 j8takagiSVC 2とOUTの仕様を修正
2010-02-05 j8takagidumpwordコマンド実行時やレジスタの内容を表示するときに、対応する文字を表示するよう仕様変更
2010-02-05 j8takagiシフト変換のコードをリファクタリング
2010-02-05 j8takagiエラー表をコマンドごとに持つよう内部構造を変更
2010-02-04 j8takagiモードを構造体に記述するように内部構造を変更
2010-02-02 j8takagi細部の修正
2010-02-02 j8takagiブランチ「label-local」をマージ
2010-02-01 j8takagiADDL、SUBL命令の内部構造を変更
2010-01-21 j8takagidumpwordコマンドを追加
2010-01-21 j8takagi引数の変更
2009-12-07 j8takagiクロック周波数の定義を追加
2009-12-02 j8takagiYACAL2: CASL2処理系
2009-11-29 j8takagiYACAL2: CASL2処理系