アセンブルと実行の流れを整理
[YACASL2.git] / src /
2010-02-07 j8takagi' '中に;が含まれる行を正しく処理できないバグを修正
2010-02-07 j8takagi' '中に;が含まれる行を正しく処理できないバグを修正
2010-02-07 j8takagimasterブランチをマージ
2010-02-07 j8takagicomet2コマンド実行時のリセット位置を変更
2010-02-07 j8takagiソースコードで、モードを表す構造体メンバーの名前とコメントを修正
2010-02-06 j8takagiSVC 2とOUTの仕様を修正
2010-02-05 j8takagidumpwordコマンド実行時やレジスタの内容を表示するときに、対応する文字を表示するよう仕様変更
2010-02-05 j8takagiシフト変換のコードをリファクタリング
2010-02-05 j8takagiエラー表をコマンドごとに持つよう内部構造を変更
2010-02-04 j8takagiオペランドに文字定数が指定された場合の動作を修正
2010-02-04 j8takagiモードを構造体に記述するように内部構造を変更
2010-02-04 j8takagiコマンドごとに異なるエラー表を設定するよう内部仕様変更
2010-02-02 j8takagi細部の修正
2010-02-02 j8takagiブランチ「label-local」をマージ
2010-02-01 j8takagiADDL、SUBL命令の内部構造を変更
2010-02-01 j8takagi関数a2wordの名前をnh2wordに変更
2010-01-31 j8takagidumpwordコマンドで数値以外の値が引数のときにエラーが発生するよう修正
2010-01-31 j8takagidumpwordコマンドで10進数/16進数を表す文字列が引数になるよう仕様変更
2010-01-31 j8takagiCALL命令で、ローカルレベルも読み込めるように仕様変更
2010-01-31 j8takagiコマンド表とラベル表の作成時に、共用体版hash関数を使うように変更
2010-01-28 j8takagiハッシュ関数を共用体版にし、ラベルの範囲をプログラム内だけで有効に
2010-01-28 j8takagiオペランドの最大長をOPDSIZE-1(=39)からOPDSIZE(=40)に修正
2010-01-26 j8takagigetlabel関数の引数を変更
2010-01-25 j8takagiソースコード表示時の行数表示形式を調整
2010-01-25 j8takagiオプション指定時の動作を検証
2010-01-25 j8takagiラベル表にプログラム名(prog)を追加
2010-01-23 j8takagigitの設定を変更
2010-01-22 j8takagihash.cの分離独立とソースコードの草取り
2010-01-21 j8takagidumpwordコマンドを追加
2010-01-21 j8takagi引数の変更
2010-01-21 j8takagiアセンブラファイルとテストの整理
2009-12-07 j8takagiクロック周波数の定義を追加
2009-12-02 j8takagiYACAL2: CASL2処理系
2009-11-29 j8takagiYACAL2: CASL2処理系