ソースの修正
[YACASL2.git] / test /
2011-03-16 j8takagiValgrindで見つかったメモリー周辺の問題点を修正 v0.1p24
2011-03-14 j8takagi実行エラー209のテストを修正、210のテストを追加
2011-03-06 j8takagiテスト用のMakefileをtemplateフォルダーに集約
2011-03-06 j8takagi実行時に汎用レジスタの指定が不正だった場合のエラー「209」を追加
2011-03-05 j8takagiシステムテストを修正 v0.1p22
2011-03-05 j8takagiユニットテストをに、最新のAutotest.mkを反映
2011-03-04 j8takagiシステムテストの修正 v0.1p21
2011-02-28 j8takagiテスト時に生成されるオブジェクトファイルをレポジトリから削除
2011-02-10 j8takagiドキュメントの修正 v0.1p16
2011-01-06 j8takagiマクロの内部処理を変更 v0.1p15
2011-01-03 j8takagiCASL2LIBで、固定小数点表示のプログラムを中心に修正
2010-12-28 j8takagiユニットテストを修正
2010-12-28 j8takagidoxygen用にコメント修正。関数のstatic指定を外す
2010-12-28 j8takagiユニットテストをソースに合わせて修正
2010-12-21 j8takagiテスト想定が不正になっていたので修正
2010-12-21 j8takagiMerge branch 'master' of linux
2010-12-21 j8takagiMerge branch 'master' of linux
2010-12-21 j8takagiAutotest.mkのバグを修正
2010-12-21 j8takagiYACASL2の依存関係を整理
2010-12-19 j8takagiCASL2LIBの状態が不正になっていたのを修正
2010-12-13 j8takagiMerge branch 'master' of dragon:/home/dav/yacasl2
2010-12-13 j8takagiログファイルをレポジトリから削除
2010-12-13 j8takagiテストがトップから実行できなくなっていたので、実行できるよう修正
2010-12-13 j8takagiユニットテストに、最新版のAutotest.mkを反映
2010-12-13 j8takagi統合テストに、最新版Autotest.mkを反映
2010-12-12 j8takagiMerge branch 'master' of dragon:/home/dav/yacasl2
2010-12-12 j8takagiテストケースの修正
2010-12-12 j8takagiメモリ管理の改善
2010-11-30 j8takagiテスト用のMakefileを整理
2010-11-06 j8takagiRefactoring TEST.mk
2010-11-04 j8takagiテストを、Mac OS X Snow Leopardでも正常にできるよう修正
2010-09-24 j8takagiMerge branch 'master' of dragon:/home/dav/yacasl2
2010-09-24 j8takagiコメントの修正
2010-03-25 j8takagiテストを、MacやCygwinでも成功するように修正
2010-03-24 j8takagiテストがMacやCygwinなどでも成功するように変更
2010-03-24 j8takagiテストがMacやCygwinなどでも成功するように変更
2010-03-24 j8takagicasl2コマンド使い方の表示を変更
2010-03-21 j8takagiユニットテストの修正
2010-03-21 j8takagi変数名の整理
2010-03-14 j8takagiテストの出力にテストグループ名追加
2010-03-12 j8takagiテスト名を修正
2010-03-09 j8takagicasl2/opt_opterrテストを修正
2010-03-08 j8takagiテストの修正
2010-03-02 j8takagicasl2、comet2コマンドのエラーや使い方表示を変更
2010-03-01 j8takagiエラーをリストで格納し、分散して追加するように修正
2010-02-28 j8takagiエラー処理にリストを使うよう仕様変更
2010-02-28 j8takagi命令ハッシュ表周辺の調整
2010-02-26 j8takagiコマンド表出力テスト結果を修正
2010-02-24 j8takagiラベルの出力時、アドレス順に並べ替えるように仕様変更
2010-02-23 j8takagiユニットテストで、コマンド表の内容をハッシュ表のまま出力するものと、ソートして出力するものに分離
2010-02-15 j8takagiメモリー容量が16語未満の場合、メモリ表示時のみだし変更
2010-02-15 j8takagiドキュメント作成
2010-02-14 j8takagiCASLアプリを格納するas/app、未整理のCASLファイルを格納するmiscを作成。casl2libのテストを追加
2010-02-13 j8takagicomet2コマンドに、エラーテストを追加
2010-02-13 j8takagiエラー検証用CASLファイルとcasl2のエラーテスト追加
2010-02-13 j8takagiユニットテストを有効な状態に
2010-02-13 j8takagicomet 2のテストを修正
2010-02-13 j8takagiMerge branch 'cmd-casl' into casl2-cmd
2010-02-13 j8takagiMerge branch 'master' into cmd-casl
2010-02-13 j8takagiコマンドテストの刷新
2010-02-12 j8takagimasterをマージ
2010-02-11 j8takagiSLAのオーバーフロー時の動作を修正
2010-02-11 j8takagiCASLファイルの追加、整理
2010-02-11 j8takagiコマンドテストCASLファイルの追加、整理
2010-02-11 j8takagiサーバーとマージ
2010-02-11 j8takagi不要なテスト削除
2010-02-11 j8takagiSLAのオーバーフロー時の動作を修正
2010-02-10 j8takagiアセンブル時のエラー表示について、方法を変更し、コード修正
2010-02-10 j8takagiMerge branch 'master' into cmd-casl
2010-02-10 j8takagi「'」エラーのテスト修正
2010-02-10 j8takagiコマンドテストCASLファイルの追加
2010-02-09 j8takagiMerge branch 'master' into cmd-casl
2010-02-08 j8takagiMerge branch 'master' into cmd-casl
2010-02-07 j8takagi命令テストの整理
2010-02-07 j8takagiMerge branch 'master' into cmd-casl
2010-02-07 j8takagiCASLファイルとテストの整理
2010-02-07 j8takagimasterブランチをマージ
2010-02-07 j8takagiCASLファイルの構成変更。casllibとmiscを分離
2010-02-07 j8takagiオプションテスト名変更
2010-02-07 j8takagiSVC 2の仕様修正に伴い、CASLコードとテストを修正
2010-02-06 j8takagiコマンド動作検証用のCASL2プログラム整理を開始
2010-02-05 j8takagidumpwordコマンド実行時やレジスタの内容を表示するときに、対応する文字を表示するよう仕様変更
2010-02-04 j8takagiオペランドに文字定数が指定された場合の動作を修正
2010-02-04 j8takagiかけ算を実行するCASL2ファイルのリファクタリング
2010-02-02 j8takagi細部の修正
2010-02-02 j8takagiブランチ「label-local」をマージ
2010-02-01 j8takagi*.caslファイルの整理
2010-01-31 j8takagiテストの整理
2010-01-31 j8takagidumpwordコマンドで10進数/16進数を表す文字列が引数になるよう仕様変更
2010-01-31 j8takagiCALL命令で、ローカルレベルも読み込めるように仕様変更
2010-01-31 j8takagiCASL2テストで、outa, outl, outb, outd_q15ソースコードの修正を反映
2010-01-31 j8takagiテストの方法を修正
2010-01-29 j8takagiユニットテストで、a.outはレポジトリから除外
2010-01-29 j8takagiユニットテストを修正
2010-01-28 j8takagiハッシュ関数を共用体版にし、ラベルの範囲をプログラム内だけで有効に
2010-01-28 j8takagiオペランドの最大長をOPDSIZE-1(=39)からOPDSIZE(=40)に修正
2010-01-25 j8takagi「make check」「make clean」の修正
2010-01-25 j8takagiソースコード表示時の行数表示形式を調整
2010-01-25 j8takagiオプション指定時の動作を検証
2010-01-25 j8takagi「make check」でのテストが、コマンド更新時だけに実行されるよう修正
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