Makefileの修正
[YACASL2.git] / include /
2010-03-28 j8takagiグローバル変数のリファクタリング
2010-03-21 j8takagimalloc周辺を中心としたリファクタリング
2010-03-21 j8takagi変数名の整理
2010-03-13 j8takagishutdown関数の追加
2010-03-07 j8takagireset関数の位置を変更
2010-03-01 j8takagiエラーをリストで格納し、分散して追加するように修正
2010-02-28 j8takagiエラー処理にリストを使うよう仕様変更
2010-02-28 j8takagi命令ハッシュ表周辺の調整
2010-02-28 j8takagiコマンドハッシュ表を複数回作成していた構造バグを修正
2010-02-24 j8takagiラベルの出力時、アドレス順に並べ替えるように仕様変更
2010-02-23 j8takagiユニットテストで、コマンド表の内容をハッシュ表のまま出力するものと、ソートして出力するものに分離
2010-02-13 j8takagiエラー時の動作を修正
2010-02-13 j8takagiMerge branch 'cmd-casl' into casl2-cmd
2010-02-13 j8takagiMerge branch 'master' into cmd-casl
2010-02-13 j8takagiハッシュ値作成関数をヘッダファイルから削除
2010-02-07 j8takagimasterブランチをマージ
2010-02-07 j8takagiソースコードで、モードを表す構造体メンバーの名前とコメントを修正
2010-02-05 j8takagidumpwordコマンド実行時やレジスタの内容を表示するときに、対応する文字を表示するよう仕様変更
2010-02-05 j8takagiエラー表をコマンドごとに持つよう内部構造を変更
2010-02-04 j8takagiモードを構造体に記述するように内部構造を変更
2010-02-04 j8takagiコマンドごとに異なるエラー表を設定するよう内部仕様変更
2010-02-02 j8takagi細部の修正
2010-02-02 j8takagiブランチ「label-local」をマージ
2010-02-01 j8takagi関数a2wordの名前をnh2wordに変更
2010-01-31 j8takagidumpwordコマンドで10進数/16進数を表す文字列が引数になるよう仕様変更
2010-01-29 j8takagiラベルハッシュ表作成時にhash関数を使用するよう修正
2010-01-28 j8takagiハッシュ関数を共用体版にし、ラベルの範囲をプログラム内だけで有効に
2010-01-26 j8takagigetlabel関数の引数を変更
2010-01-25 j8takagiラベル表にプログラム名(prog)を追加
2010-01-22 j8takagihash.cの分離独立とソースコードの草取り
2010-01-21 j8takagidumpwordコマンドを追加
2010-01-21 j8takagi引数の変更
2009-12-07 j8takagiクロック周波数の定義を追加
2009-12-02 j8takagiYACAL2: CASL2処理系
2009-11-29 j8takagiYACAL2: CASL2処理系