CASLアプリを格納するas/app、未整理のCASLファイルを格納するmiscを作成。casl2libのテストを追加

comet2コマンドに、エラーテストを追加

SVC 2の動作を、領域の最後まで文字を出力するよう修正

SVC 1の動作を、領域が満ちるまで文字が入力されるよう修正。

オブジェクトファイルの読込時、領域が足りない場合はすぐエラー201を発生

エラー時の動作を修正

エラー検証用CASLファイルとcasl2のエラーテスト追加

ユニットテストを有効な状態に

assemble.cが古い状態だったため、復元

アセンブルモードと実行モードの初期化位置を修正

comet 2のテストを修正

オペランドの長さ取得時のバグを再修正

Merge branch 'cmd-casl' into casl2-cmd

Merge branch 'master' into cmd-casl

comet2コマンド実行時、SP領域を確保できない場合はエラー

DC命令で引数がない場合はエラー

ハッシュ値作成関数をヘッダファイルから削除

CASLファイルの整理

コマンドテストの刷新

シフト演算に関するCASLコードを追加

masterをマージ

衝突したas/casl2lib/mula.caslは削除

SLAのオーバーフロー時の動作を修正

CASLファイルの追加、整理

コマンドテストCASLファイルの追加、整理

サーバーとマージ

不要なテスト削除

SLAのオーバーフロー時の動作を修正

アセンブル時のエラー表示について、方法を変更し、コード修正

オペランド長取得時のバグを修正

Merge branch 'master' into cmd-casl

オペランド長取得時のバグを修正

「'」エラーのテスト修正

トークン取得時の動作を整理

コマンドテストCASLファイルの追加

docフォルダで、CSSファイルをレポジトリ追加

Merge branch 'master' into cmd-casl

文字定数の長さを取得するときに「''」を1文字とするよう修正

ADDA、ADDL、CPA、CPL、DCのテストコードを整理

Merge branch 'master' into cmd-casl

GR3が不正な場合のエラーを修正

コマンドテスト用アセンブラファイル追加、修正

命令テストの整理

Merge branch 'master' into cmd-casl

' '中に;が含まれる行を正しく処理できないバグを修正

' '中に;が含まれる行を正しく処理できないバグを修正

CASLファイルとテストの整理

masterブランチをマージ

次の競合は、すべて破棄
Conflicts:
test/integration/casl2/misc_out_hello/0.txt
test/integration/comet2/svc2_out/a.o

comet2コマンド実行時のリセット位置を変更

将来的には、複数オブジェクトファイルの読み込みや、
読み込みだけで実行はしないオプション追加を検討

32ビット論理加算のCASLプログラムaddl32を作成

CASLファイルの構成変更。casllibとmiscを分離

inl.caslのリファクタリング

CASLファイルのフォルダを変更

オプションテスト名変更

ソースコードで、モードを表す構造体メンバーの名前とコメントを修正

SVC 2の仕様修正に伴い、CASLコードとテストを修正

ドキュメントの記述追加

コマンド動作検証用のCASL2プログラム整理を開始

SVC 2とOUTの仕様を修正

SVC 2で、文字の長さを「GR2の内容」から「GR2のアドレスに格納された内容」で取得
それに伴い、マクロ命令OUTの生成する命令群も変更

dumpwordコマンド実行時やレジスタの内容を表示するときに、対応する文字を表示するよう仕様変更

word.cにprint_dumpword関数追加

シフト変換のコードをリファクタリング

エラー表をコマンドごとに持つよう内部構造を変更

ドキュメント作成開始

オペランドに文字定数が指定された場合の動作を修正

閉じ「'」の前に終了する文字列で異常終了していたのをエラーになるよう修正
リテラルで、1文字より大きな文字列が指定された場合はエラー

モードを構造体に記述するように内部構造を変更

コマンドごとに異なるエラー表を設定するよう内部仕様変更

かけ算を実行するCASL2ファイルのリファクタリング

abs.caslで、SF,OFを返すように仕様変更

細部の修正

ブランチ「label-local」をマージ

Conflicts:
test/unit/.gitignore（両者を追加）

ADDL、SUBL命令の内部構造を変更

関数a2wordの名前をnh2wordに変更

*.caslファイルの整理

dumpwordコマンドで数値以外の値が引数のときにエラーが発生するよう修正

テストの整理

dumpwordコマンドで10進数／16進数を表す文字列が引数になるよう仕様変更

dumpwordコマンドに関連して、ヘッダファイルとテストを整理

CALL命令で、ローカルレベルも読み込めるように仕様変更

CASL2テストで、outa, outl, outb, outd_q15ソースコードの修正を反映

テストの方法を修正

diff.txtの出力形式を「diff -c」に変更
comet2のテストで、オブジェクトファイルをa.oに

コマンド表とラベル表の作成時に、共用体版hash関数を使うように変更

CASL2コードで、ローカル以外のラベルを使わないように修正

outa, outl, outb, outd_q15で、ststrを呼び出していた部分を修正
outa_call, outl_call, outb_callのEND位置を修正
hanoiで、インデントを修正

ユニットテストで、a.outはレポジトリから除外

ラベルハッシュ表作成時にhash関数を使用するよう修正

ユニットテストを修正

ハッシュ関数を共用体版にし、ラベルの範囲をプログラム内だけで有効に

hash関数とlabelhash関数のテストが未成功
CASL2のOUTA関数など、グローバル変数を使用したコードが使えない

オペランドの最大長をOPDSIZE-1(=39)からOPDSIZE(=40)に修正

getlabel関数の引数を変更

「label, prg」=>「prog, label」

「make check」「make clean」の修正

「make check」は、常にすべての統合テストを実行
「make clean」は、常にソースとテストのディレクトリをクリア
err.txtをクリアするよう修正

ソースコード表示時の行数表示形式を調整

オプション指定時の動作を検証

1から10までの正数の和を求めるCASLプログラムsum_10.caslを追加
sum_10.caslをさまざまなオプションで実行するテストを追加
Usageの表示を修正

「make check」でのテストが、コマンド更新時だけに実行されるよう修正

ラベル表にプログラム名（prog）を追加

プログラム名を追加することで、プログラムの入口以外の
ラベルの範囲がプログラム内だけに変更
プログラムの入口では、progはNULL

gitの設定を変更

hash.cの分離独立とソースコードの草取り

dumpwordコマンドを追加

dumpwordは、16進数値を10進／2進数値として表示する

引数の変更

-M: メモリーサイズの指定
-C: クロック周波数を指定
-o: アセンブラ結果をファイルに出力し、実行。出力先のデフォルトは、a.o
-O: アセンブラ結果をファイルに出力し、終了。出力先のデフォルトは、a.o

アセンブラファイルとテストの整理

クロック周波数の定義を追加

-32768〜32767の数値を出力するアセンブラプログラムouti.caslを修正し、テストを追加

Merge branch 'master' of /home/dav/yacasl2

Conflicts:
as/count_call2.casl
test/astest/List.mk
test/astest/addl/0.txt

無視ファイル追加